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文化 (ぶんか、Culture) とは、CivシリーズでCivilization IIIから新たに登場した概念。各都市の建造物には毎ターン文化ポイントというポイントを建てられる建造物がある。多くの場合科学力を増大させる図書館や大学、不幸な人を降伏にする寺院などの宗教施設が都市に1ターンあたりに溜められる文化ポイントを増大させる。その都市で文化ポイントが一定量たまると、都市圏が一回り拡大する。必要なポイント数は、最初は10、次は100、その次は1000...と一桁ずつ徐々に増えてゆく。

ライバル文明も同じように都市に文化ポイントを持っているので、ライバル文明の都市が隣接するときは、「文化侵略」を避けるためにこちらも前もって文化ポイントを溜める施設を建てておく必要がある。どうしても文化侵略を抑えたいときは、こちらが文化施設を沢山たてるか、それでも間に合わないときは、お金を文化ポイントに変えるか、そのライバル文明と戦争をしてその都市を占領するか、ライバル文明にスパイを送り込んで文化ポイントを溜める施設に対する破壊工作を行って文化ポイント蓄積速度を減少させなければならない。

多くの場合、不思議は膨大な量の文化ポイントをもたらす。

最初の建てられた都市の都市圏は、文化ポイントが0で、周囲に都市がまったくないときは中央の都市と周囲の8タイルだけである。それより外側の12タイル分の土地からハンマー (シールド) や食料などを確保するには、その文化ポイントを溜めて都市圏を拡大しなければならない。また文化圏がさらに拡大すれば都市圏の制限範囲を超えて資源を確保することができる。またどの文明を最初に建てた都市には自動的に宮殿が建つ。この宮殿は毎ターン2ポイントの文化ポイントを供給するので、5ターン後には自動的に都市圏がひとまわり拡大する。

隣接する自文明の都市があると、通常では確保できない隙間にまで自動的に文化圏がさらに拡大する。

文化力が異常に高い都市は、隣接するライバル文明の都市を文化侵略によって飲み込む。文化侵略によってライバル文明の都市周辺が徐々に自国の領土になってゆき、しだいにライバル文明の都市の市民の不満が高まり、自文明への帰属を求めて内乱が起こり、しまいにはライバル文明はその都市を手放さなければならなくなる。この方法によって、戦争を起こさずにライバル文明の都市を奪い取ることができる。ライバル文明も逆にこの方法で自文明を文化侵略することができる。

また「文化による勝利」は文化ポイントの総合計量がもっとも多かった文明が獲得できる。文化勝利を目指すには、基本的にはできる限り早めに文化施設を建て、できる限り不思議を沢山建てるか奪い取ることである。

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